魍魎の匣ラブプラス, マシコ・ピロ族, 京極堂, ぼくのメジャースプーン, おねがいティーチャー JAPAN 2012
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昭和39年。小説家の伊上洪作は長男であったが、幼少期に両親と離れて育てられたことから、母・八重に捨てられたという想いを抱き、八重とは距離を置いて生きてきた。しかし、父が亡くなったことで八重の“暮らし”が家族の問題となり、洪作は母と向き合うようになる。薄れゆく記憶の中、母・八重の口からこぼれる“息子への愛”。その想いが母と子を繋いでいく――。
第35回モントリオール世界映画祭で審査員特別グランプリを獲得した、感涙のドラマ『わが母の記』が4月28日(土)より全国にて公開される。昭和の文豪・井上靖が自身の人生、家族の実話をもとに綴った自伝的小説「わが母の記~花の下・月の光・雪の面~」(講談社文芸文庫所蔵)を原作に、『伝染歌』や『魍魎の匣(もうりょうのはこ)』の原田眞人監督がメガホンを取った本作。主人公の洪作役には、『聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実―』、『キツツキと雨』など話題作への出演が続く、役所広司。母・八重を情緒たっぷりに演じるのは、名作に多数出演しているベテラン女優、樹木希林。そのほか宮崎あおい、三國連太郎、キムラ緑子、ミムラなど豪華なキャストが集結し、珠玉の愛の物語を織り成している。
こちらの公開に先駆けて、シネマカフェ独占『わが母の記』試写会に35組70名様をご招待! 当日は、映画にちなんで「家族との思い出の品」をお持ちいただいた方に、映画グッズのプレゼントも。... READ MORE
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